主役がモンスターなPCゲーム紹介

スポンサーリンク

はじめに

本項ではモンスターや人間ではないキャラクターが主人公のゲームを紹介していきます。具体的には、主人公が人間じゃないことを大前提として、以下の条件に2つ以上当てはまるゲームを紹介します。

  • 主人公がNPCから怪物もしくは別の種族として認識される。
  • 主人公が恐ろしい外見を持つ。
  • 主人公には人間には無い能力、弱点などがある。
  • 主人公が人間とは異なる種族の社会に属している。

なのでモンスターが主役というよりは、人外が主役のゲームとなります。

MO: Astray

スライムのような生き物が主人公の2D横スクロールアクション。はねたり、くっついたり、他の生物に寄生したりして、謎の廃墟から脱出しましょう。(日本語対応)

敵をガンガン倒していくゲームではありませんが、主人公は見かけによらずかなり機敏に動けるので動かしていて気持ちよく、そういった意味では爽快感があります。ステージクリア型で次々と新しい能力やギミックが出現し、使いまわしもほとんどないので飽きさせません。

ストーリーは謎が多く、各地に隠されてる記憶の断片を見つけることで真相が明らかになっていきます。見た目はカワイイかもしれませんが、かなり鬱ストーリーでグロいので苦手な方は注意。

ユニークなゲーム性をとっていながら、アクションゲームとしても完成している傑作。かなり難易度が高く、死にゲーですが、チェックポイントが豊富で、読み込み無しですぐリトライ可能です。

MO:Astray 2020 trailer
暴力やグロテスクな表現が含まれています。

© 2019 Archpray inc. / Rayark International Limited.

Styx: Master of Shadows

ゴブリンの暗殺者が主役のステルスアクション。(日本語化Modあり)

身体能力の高い主人公は、ジャンプしたり、よじ登ったりして、広大かつ立体的なマップを自由に動き回ることできます。しかし、やっぱりゴブリンなので正面きっての戦闘はニガテ。


とはいえ、特殊なゴブリンなので透明化やクローン生成などの特殊能力が使えます。特にクローンは遠隔操作が可能で用途が広く、囮にさせたり、敵に飛び乗って視界を奪ったり、自爆させて煙幕を発生させるなど、うまく活用すれば戦術の幅がかなり広がります。

派手さはあまりありませんが、「影に隠れる」「家具に隠れる」「ぶら下がり(MGSで言うエルード)」「たいまつの炎を消す」「クイックセーブ」などステルスゲームに必要な基本的な機能はだいたい用意されており、堅実な作りのステルスゲームになっています。スタイリッシュに暗殺しまくりたい方よりは、昔ながらの完全ステルスプレイを好む方にオススメ。


「天誅」「Thief」「スプリンターセル」が好きな人にオススメ。


[ゲーム攻略のヒント]

  • ジャンプで縁(ふち)に飛び移る際に、ぶら下がったままにしたい場合はジャンプボタンを長押ししてください。ジャンプする際はジャンプボタンを長押しする癖をつけたほうが良いです
  • ゆっくり歩いて縁から降りることで、自分の真下にある縁にぶら下がることが可能(エルード)
  • Xキー(十字ボタン↓)を長押しすると、口笛を吹いて敵をおびき寄せる。
Styx: Master of Shadows – Assassin's Green Trailer
暴力やグロテスクな表現が含まれています。

© 2014 Cyanide Studio / Nacon.

Bug Fables

日本のRPGに強い影響を受けた、可愛らしいムシたちの世界を舞台にしたアドベンチャーRPGです。(日本語対応)

戦闘システムはお馴染みのターン制コマンドバトルとなっていますが、ちょっとしたアクション要素があるのが特徴。コマンド入力やタイミングよくボタンを押すことで、より強力な技を繰り出したり、敵の攻撃をブロックしたりできます。移動パートでもアクションゲームのようにジャンプしたり、各キャラクターが持つ固有のスキルを活用してパズルを解いたりもします。

なんと言ってもカラフルな世界観と個性的なキャラクターたちが最大の魅力。丁寧に日本語化されており、キャラクター同士の掛け合いもバッチリ楽しめます。


ゲームの舞台は人間のように生活しているムシたちの大陸で
、様々な種類のムシが住んでおり、ダンボールや空き缶などを家として使っていたり、ミツバチはほぼメスで全員が女王の子どもであるなど、現実の虫の生態を反映した作りになっているのも面白いです。

Bug Fables ~ムシたちとえいえんの若木~ PC公式リリーストレーラー

© 2019 Moonsprout Games / DANGEN Entertainment.

Murdered: Soul Suspect

殺されて幽霊になってしまった刑事が自らの死の真相を突き止めるアドベンチャー。(日本語対応

主人公は幽霊なので、壁をすり抜けたり、生者に憑依して思考を読み取ったりできます。刑事としての推理力と、幽霊としての能力を活かして犯人の手がかりを見つけていく推理アドベンチャーです。

これらの能力は刑事としてはこの上なくありがたいものですが、便利な事ばかりではなく、生者からは見えない・物体に触れることができないなど幽霊特有の不便さもあり、能力的にもストーリー的にも「主人公が幽霊」という設定を存分に活かしている今までにないゲームとなっています。

戦闘の頻度は少なく、オマケ程度の内容なのでアクションゲームとは言えません。どちらかというと「遊べる映画」みたいな内容。「幽霊」や「オカルト」好きな人にオススメ。

MURDERED 魂の呼ぶ声 PV第2弾 「目撃者」

© 2014 Airtight Games / SQUARE ENIX.

Alien versus Predator Classic 2000

人類vsエイリアンvsプレデターの戦いを描いたFPSです。

3種族用にそれぞれストーリーが用意されています。エイリアンは飛び道具を持ちませんがものすごいスピードで移動でき、クモのように壁や天井を張り付いて移動できます。撃たれ弱いのでステルス行動が重要です。プレデターは最強の種族で透明化やプラズマキャノンといったハイテク装備で俺TUEEEできるのが魅力。

人類編
では無限湧きするエイリアンを撃ちまくりながら、真っ暗な施設から脱出するという内容で、非常に難易度が高くホラー感も強いので、こちらも人気があります。


日本語に対応してません。表示される指示をよく読まないと次に何をしたらいいか分かりづらいので、英語がある程度理解できないと詰むかも。

画質が気になるという方は「AvP Classic Redux」という高画質化Modを導入すると良いでしょう。


[ゲーム攻略のヒント]

  • あちこちにスイッチがあるので見落とさないようにしましょう。壁に設置されてることが多いです。
  • 一部のオブジェクトは破壊できます(箱、ダクトのフィルターなど)。普通のゲームなら破壊可能なオブジェクトを攻撃すると、それとわかりやすい効果音が出ますが、このゲームにはそれが無いので注意。オブジェクトを破壊することで道が開ける場合があります。
  • 要所要所で、画面上部にヒントが表示されるので見落とさないようにしましょう。F1キーを押せば再表示可能。
  • 解像度が高すぎると文字が小さすぎるので下げたほうが良さげ。
Aliens versus Predator Classic 2000 – Short Gameplay
暴力やグロテスクな表現が含まれています。
プレデター: 00:00 エイリアン: 02:37 人間: 05:19

ALIENS™ & © 1986, 1999, 2000 Twentieth Century Fox Film Corporation.
PREDATOR™ & © 1987, 1999, 2000 Twentieth Century Fox Film Corporation.
ALIENS VERSUS PREDATOR™ & © 1999, 2000 Twentieth Century Fox Film Corporation.

Game developed by © 1999, 2000 Rebellion.

Arboria

奇妙な人間植物「トロール」の部族の一員となって戦うローグライトアクションRPG。(本作は現在早期アクセス中です。

ダークソウルのような戦闘システムでランダム生成されるダンジョンを何度も冒険していきます。
道中で発生するイベントは「敵を全滅」させないと達成できない物が多く、ローグライトとしては、かなり戦闘重視な作りになっているのが特徴。打撃音などの戦闘音がとても気持ちよく、中毒性があります。

主人公は共生器(Symbiont)やミューテーションと呼ばれる植物の武器と融合して戦います。とにかくキモくて異質すぎる世界観が最大の特徴。全体的にノリが軽く、キャラクターのバカっぽいしゃべり方が笑えたり、ミームネタが盛り込まれたりと、ちょっぴりユーモアがあるのも魅力。

日本語に対応していない
ので取っつきにくいかもしれませんが、日本語解説動画を用意したので、どんな感じか分かると思います。基本的な仕様さえ理解すれば特に英語力はなくても行けると思います。

【日本語字幕】Arboria 早期アクセス – ゲームプレイ

©2020, 2021 Dreamplant / All in! Games S.A..

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました